普段の生活ををトレーニングに変える

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■ 毎日できる楽しいランニング!「ナイスラン」
■                     by芦田智祥

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もっと簡単に楽しくランニングするコツ!教えます!!
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毎週木曜日発行 2006/04/13 no.006
皆さんこんにちは。

昨日、一昨日の雨で桜が散ってしまいましたね。

さて、4月のテーマは
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時間を上手に使う。
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でしたよね。
先週は「スキマ時間をトレーニングあてる」でした。

今週は、
2.普段の生活ををトレーニングに変える

これでいきたいと思います。

普段の生活をトレーニングにする効果は身体にたとえると基礎代
謝をアップさせるみたいなものです。

基礎代謝が上がると寝ていても脂肪を燃焼してくれるのと同じよ
うに、普段の生活をちょっといじるだけで面白いほど身体が変わ
ってきます。

●歩き方を変える
普段歩いている人を観察すると、ほとんどの人が前傾姿勢になっ
ています。

特に女性はヒールの高い靴をはいているせいで足の重心が親指の
付け根(拇趾球)あたりにあり、ちょこちょこ歩きになっていま
す。

本来足の重心は拇趾球のあたりではなくもっと後、両踝(くるぶ
し)の真ん中にあるのです。

重心が拇趾球にあると足の指の骨が外側に開いてしまい外反母趾
になってしまいます。女性には深刻な悩みですが最近では男性も
外反母趾になる人もいるそうです。

さらに、前傾姿勢のまま上半身を固定させるので腰に常に負荷が
かかり腰まわりの筋肉(広背筋、大臀筋、外腹斜筋、腹直筋など
)が固まって腰痛になります。

さらにちょこちょこ歩きは脚の前の筋肉(大腿四等筋)をメイン
に使うのでそこに常に多くの力がかかり、すぐ疲れるのです。

大腿四等筋は本来はブレーキをかける筋肉なのでこの筋肉で歩く
ことは身体の機能に反することなのです。

踵重心の歩き方に変えると、背筋が伸びて、骨盤が前に出てきて
上半身を骨盤で支えれるようになります。

腰周りの筋肉だけでなく、ハムストリングス(太ももの裏)腸腰
筋(腹筋の内側にある筋肉)が使えるようになるので小さな力で
ラクに歩けるようになります。

拇趾球重心の歩き方を踵重心の歩き方に変えるべきです。

この歩き方を説明しだすとものすごく長くなるのでホームページ
からダウンロードしてください。

●毎日ストレッチをする

一日5分、毎日身体をいたわってあげましょう。
風呂上りでも、寝る前でもいいです。

ストレッチの目的は、体の各部分がが滑らかに動くようすること
です。うまく動かないからと無理をして反動をつけてやらないよ
うにしてください。

反動をつけるストレッチは、体がよく動くようになってからする
ようにしてください。

身体をいたわるストレッチ

1.床に仰向けに寝転んで万歳をする格好で息を吐きながら10
  〜15秒両腕を伸ばします。(2回)

2.両肩を同時にゆっくりと上げ下げします。(10回)
  肩を交互に上げ下げします。(10回)
  両肩→交互→両肩→交互と2回行います。
  できれば肩だけでなく肩甲骨も一緒に動かしてください。

3.立ったままで万歳をして左手で右手首をつかみます。そのま
  ま息を吐きながら10〜15秒で左側に身体を傾けて右の体
  側を延ばします。
  元に戻って右手で左手首をつかみ同じように左の体側を伸ば
  します。
  左右交互に2回行います。

4.まっすぐ立って右足を左足の前にクロスさせます。そのまま
  息を吐きながら15秒で前屈します。
  元に戻って左足を右足の前にクロスさせて同じように前屈し
  ます。
  左右交互に2回行います。

5.床に座り脚を開き息を吐きながら15秒で前屈します。(2
  回)

以上で終了です。

ストレッチをすることにより、普段あまり使っていない筋肉をう
ごかします。するとその筋肉が柔らかくほぐれてきて身体がよく
動くようになります。

さらに、今まであまり動いていない筋肉が動けば消費エネルギー
が増え基礎代謝も上がってくるので体脂肪も落ちやすくなるし、
食事量も増やすことができます。

●バス停なら2駅、電車なら1駅先で降りて歩く

朝の通勤でも夜帰宅するときでもいいです。
トレーニングをしない日はウオーキングをしてみるのもいいです。

トレーニングを続けていると毎日何かしないといけない気持ちに
なるのですが毎日きついトレーニングを続けてオーバートレーニ
ングになりランニングが嫌になることもあります。

また、普段ほとんどトレーニングしなくて休日だけランニングす
る場合は「ランニング=筋肉痛」みたいになってしまいませんか。

どちらの場合も、合間にちょっとした軽いトレーニングを入れる
ことで解消できることが多いのです。

オーバートレーニング、トレーニング不足の解消にぜひウオーキ
ングをしてください。

また、ダイエットをしたいが運動は嫌だというわがままな方にも
お勧めです。
ストレッチとウオーキングをセットでやると脂肪燃焼にかなり効
果があります。

騙されたと思ってやってみてください。

●自転車通勤を取り入れる

通勤を自転車通勤にしてしまうのも1つの手です。
実際に「自転車ツーキニスト」という言葉もあるくらい、自転車
通勤が一般的になってきています。

満員電車で窮屈な思いをして通勤するより1時間かけてでも窮屈
な思いもしなくて渋滞もない自転車で通勤する人もいます。

歩きやランニングより短時間で長距離移動できしかも、身体を使
うので運動を習慣化するのにはとっつきやすいと思います。

【エイドステーション】

先日、マッサージをしてもらってきました。
そのときの話で、スポーツの一流選手は身体が柔らかくて間接の
稼動粋が大きい。
身体が硬い人ほど故障をしやすいのだと聞きました。

それで私はよく動く体にしたいので毎日ストレッチをやっている
ことを話したら。

2ヶ月は続けてくださいといわれました。

最初は身体が硬くて思うようにいかないでしょうが、2ヶ月続け
るとかなり柔らかくなるので諦めずに続けてくださいとアドバイ
スをもらいました。

6月にはかなり柔らかくなっていることを期待します。

最後まで読んでいただきありがとうございます。