ストレスを減らすようにする〜2〜
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■ 毎日できる楽しいランニング!「ナイスラン」
■ by芦田智祥
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もっと簡単に楽しくランニングするコツ!教えます!!
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毎週木曜日+不定期発行 2006/06/15 no.017
こにちは。芦田智祥です。
前回はストレスの種類を簡単に説明しました。
今回は、ストレスをどのように処理しているかについてをお話し
します。
ということで今回は
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ストレスを減らすようにする〜2〜
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です。
私たちは常にストレスにさらされています。それでも、すぐに悪
影響が出ないのは、副腎がストレスをコントロールしているため
です。
ストレスを受けた際に最も問題となるのは、過剰ストレスが精神
的・肉体的な休息を妨げてしまうことです。ストレスが多ければ
多いほど、その分余計に休息が必要になるのです。
休息を十分にとらないと、トレーニングをしても逆効果になって
しまいます。
副腎は抗ストレスホルモンを分泌し、ストレスから心身を守る働
きを担っています。
たとえば、糖質コルチコイド。これは、副腎から分泌されるホル
モンの中でも特に重要なもので、細胞のエネルギー源となるブド
ウ糖を作り出しています。
また、強力な抗炎症作用も持っています。軽いトレーニングによ
る筋肉などの炎症は、この物質の働きによって回復されます。
しかし、ストレスで副腎がダメージを受けると、糖質コルチコイ
ドの分泌異常となり、炎症が持続してしまいます。そうなればト
レーニングを続けることが出来なくなります。
コーチゾルも副腎から分泌されるホルモンです。脂肪をエネルギ
ーとして使えるようにする結果、糖質が蓄えられ、身体の修復や
回復に必要なタンパク質を使えるようにするします。このホルモ
ンも大事な役目を担っています。
電解質コルチコイドは主に塩分とカリウムのコントロールをして
います。アルドステロンは電解質コルチコイドの主要なもので、
体内に塩分を保ち、脱水症状が起きないよう水分を維持する働き
があります。
このほかに、エピネフィリン、ノルエピネフィリンも副腎から分
泌される重要なホルモンです。これらには、心臓の拍数や強さを
増すことで代謝を促進させ、血糖レベルを上げ、脂肪をエネルギ
ーに転換するのを促す働きがあります。
トレーニング時、血圧が上昇したり、呼吸数が増えたり、筋肉の
血液循環が促進されるのはこれらのホルモンの働きです。
心身がストレスを受けると副腎が抗ストレスホルモンを分泌して
ストレスに対抗していますが、副腎の処理能力を超えるあまりに
も強いストレスがかかり続けると副腎が正常に機能しなくなりま
す。
副腎が正常に機能しなくなると当然ホルモンの分泌バランスがお
かしくなり運動どころか普段の生活も困難になってしまいます。
そうなってしまう前にきちんとストレスをコントロールしなけれ
ばなりません。
それをストレス・マネージメントと言いますがそれは次回でお話
しします。
【ランニングのツボ】
今回はお休みさせていただきます。
【エイドステーション】
6/10にリンク集の募集をしたところ多くの方から返事を頂き
ました。ありがとうございます。
リンク集のページを作成しましたので見てください。
http://www.nice-run.com/link.html
リンク集は引き続き募集しています。
実は私、今年の目標にフルマラソン完走、海外のレースに出場す
ることを決めました。
その二つを一度に実現できそうなことがあります。
ニューカレドニア国際マラソンに出場します。
先日、説明会でパンフレットをもらいツアーの内容を教えていた
だき、申し込みもすませました。
あとはフルマラソンを走れるようにするだけです。
(これが一番危ういんですけど...)
最後まで読んでいただきありがとうございます。