ダイエットを成功させる
さて、考えましたか。
答えは、身体がその程度の運動に慣れてしまったからです。
以前よりエネルギー摂取効率が上がり、少ない食事でもより多くのエネルギーを摂取できるようになったのです。
人間の身体ってすごいのです。
たった2週間で環境に適応してしまいます。
でも、このことを知っていないと体重が落ちなくなってしまったことでやる気を失ってしまいます。
ダイエットを中止してしまい、普段の生活に戻ります。
すると、ここからが恐ろしい・・・リバウンドの始まりです。
現状、 摂取カロリー(50) = 消費カロリー(50) で均衡が保たれていますが。
運動をしなくなると消費カロリーが減るので
摂取カロリー(50) > 消費カロリー(48) の状態になってしまいます。
さらに悪いことに、あなたの身体のエネルギー摂取効率も良くなっているので同じ食事でもカロリー摂取量が増えています。
それを式にすると、こんな感じです。
摂取カロリー(53) > 消費カロリー(48)
さて、もう気がつきましたか。
なんか数字がおかしいのではないかと
ちょっと整理します。
通常太るというのは 摂取カロリー > 消費カロリー です。
数字にすると 50 > 48 で設定します。
運動すると痩せる
これは、摂取カロリー(50) < 消費カロリー(53) となります。
消費カロリーが大きいときには不足したカロリーを体脂肪を燃焼させて補います。
しかし、身体が慣れてくるとエネルギー摂取効率が良くなるので
摂取カロリー(53) = 消費カロリー(53)
と、以前より高いレベルで均衡が保たれるようになります。
しかし2週間程度のウォーキングで運動を止めてしまうと
摂取カロリー(53) > 消費カロリー(48)
運動する以前より摂取カロリーが増えているのに消費カロリーは運動する以前と同じです。
だから、一気にリバウンドしてしまうのです。
体重が減らなくなったからと言って運動を止めてしまうと、以前より太るのは当たり前なのです。
それでは、もっと体重を減らすためにはどうすればよいか
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