ニューカレドニア国際マラソン

2006/08/18 ついにニューカレドニアに到着

トントゥータ空港に到着すると雨が降っていました。
飛行機から降りると少し肌寒く感じました。冬なので当然かもしれませんが日本の冬と比べたらすごく暖かいです。長袖シャツ一枚でも平気なくらいです。
荷物を持って入国審査をすませ。現地旅行会社のアルファ社の窓口で航空券を預けてホテル行きのバスに乗り込みます。
バスの中でニューカレドニアの注意事項を聞きました。
1.パシフィックフランは日本で両替が出来ないので使い切るかトントゥータ空港で両替して帰ること
2.ほとんどの店の営業時間は午前が9:00〜11:30 午後が14:30〜18:00 土日は休み
3.レストランはランチが11:30〜14:00 ディナーが19:00〜21:00
  注意:昼休憩は家に帰って食事なので店には誰もいない
4.ビールは冷えているものは売っていない(レストランは別)スーパーで購入してホテルの冷蔵庫で冷やす
  これは冷えたビールを販売していると交通事故が頻発する時期があるのでビールがすぐに飲めないようにしてある
5.ヌメアしないに行く交通手段は、バス、タクシー、観光バス(汽車の形をしたバス)があり、バスで行くのが無難
  バスに時刻表はなく20分間隔で来るらしいが遅れることもある。料金は200XPFの一律、乗車時に支払う
  タクシーは呼ばないと来ません。呼ぶと1400XPFプラス乗車料がかかります

そんな説明を聞きながらバスの中で寝ていました。

一言で表現すると田舎なんです。ニューカレドニアは。

ホテルに着くと、1時前・・・4:30起床予定なので風呂にも入らずにソッコー寝ました。

4:30 目覚ましと共に目が覚める。
まだ暗いのに外が異常に騒がしいです。「くっそー何でこんなにうるさいんじゃー」と思ったのですがよく考えると今はニューカレドニアにいるんでした。
どんな鳥なのか分からないのですがうるさすぎるほど鳴いています。
目を覚ますために窓を開けたらこれがまたすごい風です。
「マジカヨ。こんな風の中走るのか?」と少々不安になりましたが5時から走ると決めていたので着替えを始めました。
着替え終わってストレッチをしたあとランニングをするために外に出ました。
ちょっと寒かったのですが半袖シャツとウインドブレーカーのズボンでランニングスタートです。

5:00 NCヌバタ・パークロイヤルホテルをスタート
海の方に下っていき突き当たりを右にアンズバタ湾沿いにずっとシトロン湾のショッピングセンター前まで景色を眺めながらジョギングです。
ここは海岸沿いに遊歩道が整備されていてとても走りやすいです。日中もランニングする人が絶えないくらいです。
広島で早朝ランニングするのとは全く違って海から吹く風が心地いいです。
そしてショッピングセンターの前で折り返しホテルから出て右に曲がったところをまっすぐ(ホテルから出てきて左)進みました。
しばらく行くと上り坂になっていたのでそこで折り返してホテルに戻り終了です。
40分くらいでしょうか。旅先での恒例の早朝ジョギングをすませて一安心です。

シャワーを浴びて一休みです。

7:00前 朝市に行きたかったのでホテルを出てシトロン湾のショッピングセンター方向へさっきジョギングした道を歩いていきました。
バス停でずっと立って待つより海沿いの景色を眺めながらバスがくるのを待てばいいかと思ったのです。
そして、この頃には風が収まっていました。
「ラッキー。スタートは7時からだから大会は風が吹かないぞ」と納得しながら歩いていました。
しかし、いくら歩いてもバスはきません。バス停もないし。
バス停までの距離が長いんです。日本のバス停4つ分くらいあるんじゃないですか。
そうこうしていると、バスに追い越されてしまって歩くのがばからしくなってシトロン湾のショッピングセンター前でバスを待つことにしました。

しかし、待てどもバスが来ません。そりゃあそうですよねさっき追い越されたばかりですから。
根気よく待つことにしました。
すると、来たのはバスではなくて日本人のカップルでした。
バスを待つ間に話をしていると朝市に行くとのことだったので一緒に連れて行ってもらうことになりました。(どこで降りればいいのか分かっていなかったので正直助かりました)

少し待っているとバスが来ました。
このバスが変わっているのです。200XPFを運転手に渡すとカードをくれます。
そのカードをカードリーダーに通して乗るのです・・・
それだったら最初から料金箱に200XPF入れるようにしとけばいいじゃん! と思うのは私だけではないはずです。

ちょうど向かい合わせの席が空いていたのでそこに座りました。そして、「私は日曜日にマラソン大会があるのでそれに出場するんですよ」と話をしていたら
この二人はオーストラリアに10年ほど住んでいて男性は学生の頃陸上をやっていて20KMなら2時間ちょっとで走れると言っていました。
出ようかどうしようか迷っていました。

そうしているとバスが朝市の近くに来たのでボタンを押しておろしてもらいました。
ニューカレドニアのバスはアナウンスがなくて降りたいバス停の近くでボタンを押さないとバス停で止まってもらえません。
ということは、どこで降りるか景色を覚えておかないと降りられないのです。
アナウンスがないかわりにずっと音楽がかかっていました。

そして朝市に行くのですが続きはまた今度

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